【朗報】乾燥時期に欠かせない保湿クリームはブラシ塗りで効果倍増
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【朗報】乾燥時期に欠かせない保湿クリームはブラシ塗りで効果倍増
この時期、最も気になるお肌のトラブルといえば“乾燥”ではないでしょうか。ほとんどの方が乾燥だと答えてくれることを私は期待しています。それは、乾燥以上にお肌のトラブルの原因となるものは他にないからです。乾燥は本当にあらゆる肌トラブルの原因となってしまいますので、湿度の低い冬場には本当に気を使ってあげないといけません。乾燥対策のために保湿ケアを入念に行っている方って多いと思いますが、やり方を間違うと逆効果になることもあるのでその点にも注意が必要です。今日は保湿ケアの効果的なやり方を紹介してみたいと思います。
(1)乾燥が引き起こす意外な弊害とは?
そもそも、なぜそこまで私が乾燥にビビっているのかから説明したいと思います。お肌の水分量が減ることで、当然のようにお肌はカサついてきますよね。これだけなら乾燥を怖がることはありません。乾燥はカサつき以外にも様々な肌トラブルの原因となってしまうのです。例えば、お肌の水分量を減らすため、たるみを引き起こしやすくします。たるみがひどくなると重力に耐えられなくなってしまい、やがてシワへと変化してしまいます。また、お肌の水分量が減ることでお肌のターンオーバーが弱くなってしまい、ゴワつき肌に悩まされてしまうことも。ニキビも乾燥を原因とすることがありますので、放っておくと本当に様々な肌トラブルに悩まされることになります。
(2)保湿クリームをブラシで塗るのが流行中?
保湿ケアを入念に行うときに便利なのが保湿クリームです。でも、保湿クリームを手でなじませるというのが最近時代遅れになってきているって知っていましたか?手でなじませることが別に悪いわけではないのですが、付け過ぎてしまったり、お肌をこすってしまうことがお肌の負担となるので不器用な方ほどブラシ塗りをしてもらいたいのです。ブラシでクリームをなじませることで付け過ぎ予防になり、お肌の負担軽減にもなり、さらにお肌の血行を促すことができるのでお肌のターンオーバーも促しやすくなるのです。手についた雑菌をお肌につけないといった清潔さもブラシ塗りのメリットです。なるべく毛の柔らかい肌触りのいいものを選びましょう。
(3)覚えておきたい保湿クリームの選び方
保湿クリームを使うことが大事だと言いましたが、保湿クリームならなんでもいいわけではありません。保湿が目的ですから、コラーゲンやヒアルロン酸のような成分が入っているといいと勘違いしがちですが、それらよりもセラミドやアミノ酸がちゃんと配合されているものがおすすめです。セラミドとアミノ酸はいずれもお肌の水分量をキープする根本的な保湿成分だと言われているので、コラーゲンやヒアルロン酸が配合されているよりもずっとお肌の保湿力アップにつながります。最近のものだとオイル成分が配合されたものが多いですが、そういったものでもいいと思います。
相關文章:
PR